A BATHING APE® × BlackEyePatch

A BATHING APE®がBlackEyePatchをパートナーに迎えたコラボコレクションを発表しました。

 

以下ニュースリリース引用

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BAPE®の定番アイテムをベースに、BlackEyePatchの持つ“東京”というアイデンティティを表現したこのコレクションには、1990年代後半から2000年代前半のムードを落とし込んでいます。スノボジャケット、Tシャツ、デニムパンツ、ジップフーディ、クルーネックスウェット、スウェットパンツ、シャツ、トラッカーキャップ、ソックス、BABY MILO®のプラッシュドールがラインアップ。

Tシャツとトラッカーキャップには、BAPE®の“COLLEGE LOGO”をBlackEyePatch仕様にアレンジしたグラフィックを採用。Tシャツはメンズとレディースの２型で、レディースは、90年代後半に若者の間で流行した“チビT”を彷彿とさせるデザイン

色落ちが美しいデニムパンツは、BlackEyePatchのイニシャル“B”とお馴染みの“取扱注意”を“STA”とミックスした特別なロゴを。ブラックの“BAPE®CAMO”をまとったスノボジャケットやシャークフーディ、スウェットパンツにも“取扱注意”のデザインを採用しています。

クルーネックスウェットには、“BAPE® CAMO”仕様のBlackEyePatchロゴをフロントに、バックには両ブランド名と“HANDLE WITH CARE（＝取扱注意）”をプリント。
1st CAMOのシャツにも同様のグラフィックをゴールドで刺繍しました。ブラックとレッドの“取扱注意”ソックス。そして、コラボTシャツを着用した“BABY MILO®”のプラッシュドールもスタンバイします。

キービジュアルには、eyden、Bonbero、Candee、Kaneee、kohjiya、Elle Teresaの６名を起用。現代の音楽シーンを牽引するフレッシュなアーティストが、“東京の今”を纏います。
豊富なラインアップでご用意したコラボレーションコレクションは、2024年3月23日(土)にA BATHING APE®正規取扱い店舗およびBAPE.COM WEB STORE、BlackEyePatchの正規取り扱い店舗にて、数量限定で発売します。 

 

 

About BlackEyePatch
デザイナーは非公開。2013年より、ブランドのベースともいえるラベル（ステッカー）を制作し、東京を中心にさまざまな街中に貼り出す活動をスタート。
手刷りTシャツから始まったアパレルは、2015年秋冬にフルラインアップを揃えたコレクションとしてローンチした。2017年には、Amazon Fashion Weekのプログラム「AT TOKYO」へ参加し、観世能楽堂で初のランウェイショーを行った。ブランドと親交の深いスケートボーダーやミュージシャン、沖縄の旧車會「GIMATAI」などがモデルとして出演し、ライディングを披露。さまざまなメディアで話題となった。ファッションを軸としながら、写真集の出版やアートショーのキュレーションなど、さまざまな企画をプロデュースしている。

 

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