TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』と、創業220年の歴史を持つ京都の老舗和菓子店「亀屋良長」の特別なコラボが実現しました。作品を彩る13の隊花をかたどった和三盆が、2026年4月28日より数量限定で販売されています!今回は、亀屋良長の広報担当である田井中さんにお話を伺いました。

創業220余年!京の名水で紡ぐ老舗和菓子店「亀屋良長」とは?

──まずは「亀屋良長」がどんなブランドか、教えてください。

田井中さん:1803年に創業した「亀屋良長」は、京都・四条醒ヶ井に本店を構える老舗和菓子店です。和菓子の味を決める重要な素材として、初代の頃から店先より湧き出る京の名水「醒ヶ井水(さめがいすい)」を用いているのが大きな特徴です。およそ220年にわたる京菓子の伝統や技術を大切に受け継ぎつつ、現代のお客様のニーズに寄り添った新しいお菓子づくりにも積極的に取り組んでいます。

ほろりとした食感とやさしい甘さが特徴の「和三盆」

──今回のコラボ商品について伺う前に、改めて「和三盆」がどんな和菓子か教えてください。

田井中さん:「和三盆」は和三盆糖を型に押し込んで成形し、乾燥させた和菓子です。口に含むとほろりと崩れ、さらりと溶けていきます。やさしい甘さで、シンプルでありながら奥深い味わいです。季節の花や自然をモチーフにした繊細な形も魅力の一つ。まるで小さな工芸品のような美しさと愛らしさがあります。

護廷十三隊』の"隊花"を表現!パステルカラーの優しい色合いに

──それでは、今回のコラボ商品のご紹介をお願いします!

田井中さん:今回のコラボ商品が、「〈BLEACH 和三盆 隊花モチーフ〉 BLEACH WASANBON」です。

TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』とのコラボで、作中に登場する『護廷十三隊』がそれぞれに持つ13の隊花(菊、翁草、金盞花など)を和三盆で表現しています。職人の手による13個の和三盆は淡いパステルカラーで彩られており、口の中ですっと溶けていくようなやさしい味わいです。また、和三盆が納められている小箱もオリジナルのもの。『護廷十三隊』の隊長13人と隊花をデザインしています。

──作品の世界観と和三盆の優しさがマッチしていますね。
  こだわりのポイントを教えてください!

田井中さん:「日本の伝統文化と人気アニメのコラボ」というテーマのもと、その世界観を和菓子で表現しました。型は一から特注で製作し、作品に登場する13の隊がそれぞれに持つ「隊花」を、細部まで忠実に再現しています。各隊の個性や物語を大切にしながらも、和菓子ならではの繊細な色彩や質感、素材の風味を活かした、唯一無二のお菓子に仕上げました。日本が世界に誇るアニメ文化と、長い歴史を持つ和菓子の文化が融合することで、新たな魅力が生まれたと感じています!

和菓子の"自然への敬意""繊細な美意識"を楽しんで

──リリース後、反響はありましたか?

田井中さん:ありがたいことに、多くの反響をいただいています!SNSを見てご購入くださる方も増えました。

──それでは最後に、皆様へのメッセージをお願いします!

田井中さん:このような素敵な機会をいただき、大変光栄に思っています。和菓子は見た目の美しさだけでなく、歴史と文化に深い繋がりを持っていて、日本人が古くから大切にしてきた自然への敬意や繊細な美意識があらわれています。今回のコラボをきっかけに、和菓子に興味を持ってくださる方が増えると嬉しいです。

商品の詳細はこちら!

  • 商品名: 〈BLEACH 和三盆 隊花モチーフ〉 BLEACH WASANBON
  • お日保ち:60日(常温)
  • 商品サイズ:箱サイズ:約13.4×8.4×1.9cm
  • 価格: 4,320円(税込)
  • 販売期間: 2026年4月28日より販売中 ※数量限定
  • 販売店舗: 京都IP書店(蔦屋書店)、亀屋良長 本店、公式オンラインストア

まとめ

日本の伝統的な和菓子文化と、世界を魅了するアニメ『BLEACH』の世界観が奇跡の融合を果たした特別な和三盆。職人の手によって細部まで忠実に再現された13の隊花は、食べるのがもったいなくなるほどの美しさです。さらに、13人の隊長たちが描かれたオリジナル小箱は、ファンなら絶対に手に入れたい至高のコレクション。今しか出会えない数量限定の贅沢な味わいとおもてなしを、ぜひあなたのお手元で、五感を使って堪能してみてはいかがでしょうか。