【インタビュー】『野原ひろし 昼メシの流儀』×「イシイのおべんとクン ミートボール」|“大人のおつまみ”として楽しむ新しい食べ方を提案!
石井食品の「イシイのおべんとクン ミートボール」と、『クレヨンしんちゃん』の公式スピンオフ作品『野原ひろし 昼メシの流儀』がタイアップ。長年「お弁当のおかず」として親しまれてきたミートボールを、夕食や晩酌で楽しめる「大人のおつまみ」として提案します。今回は、タイアップの背景や注目ポイント、企画に込めた想いについて、石井食品の髙橋さんに詳しく伺いました。

“誠実なものづくり”を続けて80年!石井食品とは
──まずは石井食品がどんな会社か、教えてください。
髙橋さん:石井食品は1945年に創業し、翌年食品会社として佃煮製造を開始しました。「真(ほんとう)においしいものをつくる~身体にも心にも未来にも~」を企業理念に、無添加調理(※)・国産素材を中心とした加工食品の製造販売を行っています。
おなじみの「イシイのおべんとクン ミートボール」「イシイのチキンハンバーグ」をはじめ、時代や暮らしの変化に寄り添った商品づくりを続けてきました。2025年に創業80周年を迎え、創業以来受け継いできた“誠実なものづくり”を基軸に、おいしさはもちろん、安心・安全にもこだわった商品をお届けすることで、お客様に笑顔をお届けしてまいります。
※石井食品での製造過程においては食品添加物を使用しておりません。

“お弁当のおかず”から“大人のおつまみ”へ!ミートボールの新たな楽しみ方を提案
──今回のタイアップに至った経緯を教えてください。
髙橋さん:イシイのミートボールは、長年「お弁当のおかず」として親しまれてきました。一方で、子どもの成長などによってお弁当を作る機会が減ると、ミートボールを食べる機会も減ってしまうという課題があったんです。
そこで、お弁当という従来の用途を大切にしながら、夕食や晩酌でも楽しんでいただける「大人のおつまみ」として、新しい食べ方をご提案したいと考えました。これまでも、ビールメーカー様との取り組みや、おつまみレシピの発信を行い、おつまみとして召し上がっていただくことへの手応えを感じていました。今回は、その可能性をさらに広げるため、『野原ひろし 昼メシの流儀』とご一緒させていただくこととなりました。
──どうして『野原ひろし 昼メシの流儀』に興味を持たれたのでしょうか。
髙橋さん:大きな理由の一つは、私たちが感じた野原家の等身大でリアルな家族像と、イシイのミートボールを普段召し上がっているファミリー層に親和性があると考えたことです。ミートボールは、どうしても「子どものための食べ物」というイメージが強く、家庭の中でも、お子さんが食べて終わってしまう商品として見られがちです。しかし実際には、お父さんをはじめとする大人の方にも、晩酌のおつまみとして楽しんでいただける商品です。
そこで、野原ひろしさんとミートボールの組み合わせを通じて、「ミートボールは子どもだけでなく、お父さんをはじめとする大人の方にも楽しんでいただける」ということをお伝えしたいと考えました。

子どもも「一緒に食べたい」おつまみレシピを考案
──次に、今回のタイアップの注目ポイントを教えてください!
髙橋さん:最大の注目ポイントは、お弁当のイメージが強いミートボールを、「お父さんも楽しめる大人のおつまみ」としてご提案していることです。普段あまり料理をしない方や、仕事から帰った後に時間をかけずに一品用意したい方にも試していただけるよう、できるだけ手軽なレシピを考えました。例えば、ミートボールに豆腐、クリームチーズ、ナッツなどと組み合わせるだけのレシピなど。クリームチーズやナッツ、ラー油などを使用し、いつものミートボールとは少し異なる食べ方をご提案していますので、気軽に試していただければうれしいです。
レシピの一例


──レシピ作りでは、どんな点にこだわりましたか?
髙橋さん:今回のレシピでは、単純に「大人専用のおつまみ」にするのではなく、大人が食べたくなり、その姿を見た子どもも思わず食べてみたくなるような、少し背徳感や特別感のある組み合わせを意識しました。
おいしそうに食べている大人の姿を見て、子どもも「自分も食べてみたい」と感じることもあると思います。私自身も、子どもの頃に大人が食べているものに興味を持った経験があります。社内の定例会議でも、そうした家族の食卓での様子が話題になることがありました。
お父さんのために用意した一皿に、子どもも「ちょっと食べたい」とのぞき込む。そんな、家族の中で「少し食べてみたい」「一緒に食べたい」という会話が生まれる企画になればと考えています。
敬意と熱意を込めた野原ひろしさんのレシピコメント
──他にも「ここは見てほしい!」というポイントはありますか?
髙橋さん:企画担当者としてぜひご覧いただきたいのが、特設サイトや店頭POPに掲載している野原ひろしさんのレシピコメントです。コメントの制作にあたっては、原作やアニメに触れ、作品で使われている言葉や表現を自分なりに読み込みました。そのうえで、野原ひろしさんがイシイのミートボールについて語るとしたら、どのような言葉になるだろうかと考えながら、一つひとつの文章を作成しました。
──確かに、文面からは熱量のようなものを感じます…!
髙橋さん:はい。制作にあたっては、版元の双葉社様や関係者の皆様と細かな部分までご相談しながら、表現を一つずつ調整しました。作品をお借りする立場として、敬意と熱意を持って取り組み、制作に携わっていただいた皆様にも細部までこだわって仕上げていただきました。簡単なおつまみレシピとあわせて、特設サイトや店頭POPに掲載されているコメントにも目を留めていただければうれしいですね!


──おすすめのグッズと、その理由も教えてください!
髙橋さん:おすすめは、野原ひろしさんのオリジナルアクリルコースターです。今回の企画では、ミートボールを夕食や晩酌でも楽しんでいただくことを目指しています。そのため、飲み物と一緒に実際に使えるアクリルコースターは、今回の企画に合ったグッズだと考えています。
晩酌の際にグラスの下に置いて使用していただくほか、飾って楽しんでいただくこともできます。今回のタイアップを身近に感じていただけるアイテムとして、ぜひ手に取っていただければと思います。

アニメ&漫画を一気見!タイアップに懸ける熱量の高さ
──タイアップにまつわる裏話がありましたら教えてください。
髙橋さん:作品をお借りして企画を作る以上、そして自社の営業担当者に「自信を持って提案してください」と伝える立場である以上、まずは担当者である自分自身が原作やアニメに触れ、使用されている言葉や表現を学ばせていただくことが必要だと考えました。
そこで、ゴールデンウィークの時間をほぼ作品研究に充て、配信されていたアニメを一通り視聴しました。さらに漫画も全巻購入し、企画やレシピコメントを考える際に何度も読み返しました。最初は仕事のために見始めたのですが、気がつけば私自身も作品に引き込まれました。結果として、個人的にも作品に触れる大切な機会になりました。以前から作品をご存じの皆様には、今回の企画を通じて、「イシイのおべんとクン ミートボール」にも関心をお寄せいただけたらうれしいです。
──リリース後、反響はありましたか?
髙橋さん:リリース前の流通企業様への商談では、今回の企画に対して前向きな反応をいただく機会が多くありました。商談では、野原ひろしさんや『野原ひろし 昼メシの流儀』をご存じのバイヤー様も多く、中には以前から作品をご覧になっている方もいらっしゃいました。作品をきっかけに会話が広がり、企画の内容にも関心をお寄せいただきました。
──野原ひろしさん、そして作品の人気の高さを感じられたのですね。
髙橋さん:そうなんです。これまでお取引や企画展開の機会が限られていた流通企業様や、通常はPOPなどの販促物を設置することが難しい店舗からも、今回の企画について前向きにご検討いただけるケースがありました。こうした商談段階での反応を通じて、関心の高い作品とご一緒させていただいていることを、私たちも改めて実感しました。
今後は、店頭やSNS、キャンペーンへの応募などを通じていただいたご意見や反応も、大切に確認していきたいと考えています。
──最後に皆さんにメッセージをお願いします!
髙橋さん:「イシイのおべんとクン ミートボール」は、長年、お弁当のおかずとして多くのお客様に召し上がっていただいてきました。今回のタイアップを通じて、仕事を頑張った日の晩酌や、夕食にもう一品ほしいときなど、大人の方にもさまざまな場面で楽しんでいただけることを知っていただければうれしいです。
以前から作品をご存じの皆様には、「イシイのおべんとクン ミートボール」を使ったおつまみレシピにも関心をお寄せいただき、これまでとは少し異なる食べ方を楽しんでいただけましたら幸いです。ぜひ店頭や特設サイトで今回の企画をご覧いただき、それぞれの楽しみ方を見つけていただければと思います。
『野原ひろし 昼メシの流儀』版権元である双葉社様からもメッセージをいただきました!
双葉社 担当者:この度は、石井食品様の「おべんとクン ミートボール」のキャンペーンに「野原ひろし 昼メシの流儀」をご採用いただき誠にありがとうございます。普段、原作漫画やアニメでは野原ひろしの「昼メシ」にまつわる出来事を描いていますが、今回の企画では「おつまみの流儀」としてひろしの晩酌タイムを楽しく演出している新鮮な施策です。
お昼のお弁当の定番のミートボールが、夜のおつまみとしても最高のパフォーマンスを発揮することをぜひとも味わってほしいと願います。
ひろしが旨いおつまみを食レポ的に食べるだけではなく、様々な料理のトリビアや作り方をご紹介しているので、ぜひ公式サイトをじっくりとお読みください。
野原家で、ひろしの作った「ミートボールアレンジレシピ」を、しんちゃんが横から欲しがるシーンが思い浮かびました……。
キャンペーンの詳細はこちら!
「おべんとクン ミートボール×野原ひろし おつまみの流儀キャンペーン」
- キャンペーン期間:2026年9月1日(火)~10月31日(土)
- キャンペーン企画概要:対象商品を規定数購入レシートでLINEまたはハガキから応募可能。抽選で合計530名に賞品をプレゼント。
- キャンペーン賞品:
- 【2袋コース】QUOカードPay 1,000円分(500名様)
- 【3袋コース】オリジナル豆皿セット(30名様)
- ※希望コースに必要な数を購入したレシートで応募。レシートは合算可能だが、ご応募は1回につき1口。数種類の組み合わせでも応募可能。
- 対象商品:
- 〈ミートボール各種〉ミートボール/照焼ミートボール/カレーミートボール/朝ミートボール あっさり塩味/1.5倍ミートボール/いつでもミートボール
- 〈とりそぼろ各種〉とりそぼろ/有明鶏のそぼろ ごぼう入り
- 〈ハンバーグ各種〉チキンハンバーグ/1.5倍チキンハンバーグ/1.5倍チキンハンバーグ 和風オニオンソース/お弁当ハンバーグ テリヤキソース/いつでも1.5倍チキンハンバーグ
※2袋・3袋の束商品、10袋入り(箱)も対象です。
※商品パッケージおよび商品名が変更になる場合があります。
※店舗により一部対象商品の取り扱いのない場合がございます。
※プライベートブランドは対象外です。


まとめ
「イシイのおべんとクン ミートボール」を、子ども向けのお弁当のおかずだけでなく、大人も楽しめる晩酌のおつまみとして提案する今回のタイアップ。『野原ひろし 昼メシの流儀』ならではのレシピやコメントとともに、いつもとは違うミートボールの楽しみ方を味わえます。
©臼井儀人・塚原洋一/「野原ひろし 昼メシの流儀」製作委員会