「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-」始動!城田優がその進化に驚いた、五感で感じる新機種とは!?
株式会社SANKYOがパチンコ新機種「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-」のプレス発表会を5月17日(金)に実施しました。
以下ニュースリリース引用
オープニング映像
アニメーションやCGを多用したハイクオリティ映像とヘヴィな音楽によって構成されたな新ムービーが映し出され、期待感が高まる中、株式会社SANKYO 専務執行役員 営業本部長 東郷裕二が登壇。
挨拶と共に新機種について「開発で一番大事にしてきたのはファンの皆様の声です。大事なものを残しながら新しい価値を提供していく。難しい開発ではありましたが、ファンの皆さんが遊んでいただいた時に、前機種よりも楽しいと言っていただけるような機種になったと自負しております。いうなれば、ファンの皆様と作り上げてきた「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-」であります」と宣言。
新機種のアンベール
筐体が初お披露目され、全てが前作を凌駕する圧倒的なクオリティへと進化した4つのポイント「スペック」「映像」「役物」「RUSH」についてご紹介を行いました。また、本日5月17日より放映が始まる、俳優でアーティストの城田 優さんご出演の新CMや様々なメディアのバナージャック、特設サイト、Ⅹキャンペーン、TikTok、WEBCM、そしてスロパチステーションでの全国最速動画公開など、本日の発表会を皮切りに8月の全国のホール導入に向けた多彩なプロモーションプランについても発表となりました。
新CMの披露
プロモーションプラン紹介の最後には、本日のゲストである城田優さん出演の大迫力の新CMを初披露し、城田さんがステージに登壇。
今回のCMオファーについて「幼少期からアニメを見てきましたが、その中でもガンダムは知らない人がいないくらいのアニメーションなのでとても嬉しかったです。オファーを知らせてくれたマネジャーもニコニコ顔でした」と振り返りました。
今回のCMの見どころは「ユニコーンガンダム」との共演といい「僕らのヒーローであるガンダムと同じ画面に映って、しかもクオリティも高い。まるで映画のワンシーンのよう。お気に入りのCMになりました」と手応えを口にしていました。
特設サイトで5月20日(月)に公開となるメイキング映像の一部を特別放映。今回のCMは、本CMのために制作されたCGを駆使した城田さん初のグリーンバックでの撮影となり、城田さんは「ランニングマシーンを使用して疾走感を演出したり、走りながら『ユニコーン!』と叫んで併走したり。ただユニコーンガンダムの実物が目の前にいるわけではないので、そこは想像しながら芝居をしました」と回想。完成したCMについては「まるでユニコーンガンダムがそこにいるかのような臨場感。監督から『カッコいい城田優を撮りたい』とのオーダーがあったので、顔の角度を気にして“カッコいい城田優”を意識して頑張りました」と大満足の様子でした。
CM撮影の様子もさることながら、実機のクオリティにも驚いたそう。「自分の知らないうちにパチンコってこんなにも進化をしているのか…と驚きました。しかも「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-」は今一番イケてる演出で、まさに五感で感じる台。自分が知るパチンコではありませんでした」と進化に驚いていました。
さらにモデル業・俳優業とパチンコのエンターテインメントや娯楽を提供するという意味での共通点については「興奮や感動を与えるという点ではまさに同じ。映画や舞台を自分のご褒美として観に行くのと同じように、娯楽の選択肢の一つとして「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-」が広がってほしい」と話しました。
最後に新機種を楽しみにしているファンの皆さんに向けて「我々の日常にはエンターテインメントが欠かせないです。パチンコも日本を代表する素敵なエンターテインメント。「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-」には胸が躍るワクワクドキドキが詰まっているので、僕自身もプライベートでプレイすることを楽しみにしています」とメッセージを送られました。