『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』の配信はいつ?萩市との最新コラボ情報も

2026年2月13日に劇場公開された『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』。興行収入15億円突破という大ヒットとなりましたが、NetflixやAmazonプライムでの配信情報が気になっている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』の配信サービスを、Blu-ray&DVDの発売情報とともにご紹介します。

さらに、『銀魂』と萩市の最新コラボ「銀魂暦」についても徹底解説!『銀魂』ファンはもちろん、IPコラボや地域活性化に携わる方にも参考になるヒントが満載です。

『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』の配信情報|NetflixやAmazonプライムで見れる?

©空知英秋/劇場版銀魂製作委員会

2026年8月現在、日本国内で『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』を視聴できる配信サービスはありません。海外のNetflix公式アカウントでは、2026年8月27日から配信開始の発表がありましたが、日本国内での配信は未定となっています。

一方ソフト面では、Blu-ray&DVDが2026年8月26日に発売予定です。いち早く自宅で楽しみたい方は、こちらをチェックすると良いでしょう。

『銀魂』シリーズは、NetflixやAmazonプライムなど、これまで複数のサービスで配信されてきました。本作も今後配信される可能性が高いので、続報に注目したいところです。

『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』基本情報
公開日2026年2月13日
原作空知英秋『銀魂』(集英社 ジャンプコミックス刊)
スタッフ監修:藤田陽一
脚本:岸本卓
キャラクターデザイン/総作画監督:竹内進二
デザインワークス:中村ユミ
色彩設計:歌川律子
美術監督:和田千帆
キャスト坂田銀時:杉田智和
志村新八:阪口大助
神楽:釘宮理恵
月詠:甲斐田裕子
晴太:三瓶由布子
日輪:井上喜久子
Blu-ray・DVD2026年8月26日発売

「劇場版」と「TVアニメ版・吉原炎上篇」の違いは?

『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』は、TVアニメ第139〜146話にあたる「吉原炎上篇」を再構築した作品です。

TVアニメ版には登場しなかった桂や真選組メンバーのほか、鳳仙の側近・猿赫(演:山口勝平)というオリジナルキャラクターも登場!神威VS桂という原作にはないシーンもあり、これは「鬼滅パロディだな」と感じたファンも多かったのではないでしょうか。

本作では作画も綺麗にリメイクされており、アクションの迫力が倍増していた印象です。TVアニメシリーズのエンディングがBGMで流れるという粋な演出もあり、古参ファンほど感動できるポイントが満載でした。

TVアニメ「吉原炎上篇」を見られる配信サービス一覧

TVアニメ版「吉原炎上篇」(第139〜146話)を予習・復習したい方向けに、主要サービスの配信情報をまとめました。

配信サービス配信状況(吉原炎上篇)月額料金
DMM TV〇(見放題)550円
※14日間無料
U-NEXT〇(見放題)2,189円
※31日間無料
dアニメストア〇(見放題)660円~
※初月無料
Netflix〇(見放題)890円~
Hulu〇(見放題)1,026円
Amazonプライムビデオ〇(見放題)600円~
※30日間無料
TELASA〇(見放題)990円
FOD976円~
ディズニープラス✕(銀八先生のみ見放題)1,250円~

DMM TV・dアニメストア・Netflixなどでは『銀魂』全シリーズが見放題対象となっており、「吉原炎上篇」も追加料金なしで視聴可能です。配信状況は変更される可能性があるため、視聴前に公式サイトで確認してください。

最新コラボ情報|山口県萩市×TVアニメ『銀魂』【銀魂暦】

©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』の配信が期待されるなか、『銀魂』の世界観をリアルで楽しめるコラボも決定しています。山口県萩市とのコラボ企画で、萩市内各所や空港を中心に開催される予定です。

山口県萩市×TVアニメ『銀魂』コラボ 基本情報
コラボ名【銀魂暦】~たまには昔を振り返ってみるのも吉~
開催期間2026年10月1日(木)〜12月31日(木)
開催場所萩市内各所
企画概要・描き下ろしコラボイラスト
・コラボフードをはじめ、宿泊施設や鉄道、空港などと連携したコラボ企画
・周遊スタンプラリー

さらに銀さんの誕生日である10月10日には、メッセージボードやバースデーフードも登場するんだとか。「観る。歩く。味わう。泊まる。」をテーマにした体験型コンテンツが予定されています。

編集部のひとこと

作中で明言こそされていないものの、山口県萩市は『銀魂』のモデルとして知られる地域です。

『銀魂』ファンなら知っての通り、銀時・桂・高杉が通っていた「松下村塾」は、物語の始まりとも言える場所。そんな「松下村塾」が実在するのが山口萩市であり、桂小太郎のモデル・桂小五郎(木戸孝允)や高杉晋助のモデル・高杉晋作も萩の出身として知られています。

萩市との公式コラボは初となるので、まさにファン待望の企画となりそうですね。

萩市で巡りたい!『銀魂』ゆかりのスポット

©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

萩市には、『銀魂』ファンなら一度は訪れたい史跡が点在しています。ここでは、コラボ情報の解禁に先駆けて、萩市で巡りたい『銀魂』ゆかりのスポットをまとめました。

スポット名銀魂とのゆかり見どころ・特徴
松下村塾/松陰神社・吉田松陽(吉田松陰がモデル)が主宰した私塾
・作中の松下村塾のモデルとされる場所
・木造瓦葺きの塾舎が当時のまま現存
・世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産で、境内には至誠館や歴史館も
晋作広場(高杉晋作誕生地隣接)・高杉晋助のモデル「高杉晋作」の生誕地・松下村塾に通っていた20歳頃をイメージした「高杉晋作立志像」が立つ
・広場には晋作が好きだった梅の木も植樹
木戸孝允旧宅・桂小太郎のモデル「桂小五郎(木戸孝允)」の生家・木造2階建てが現存
・誕生の間や幼少期の手習いの書などを展示
萩城下町、菊屋横町・志士たちが実際に暮らした城下町・白壁土塀、なまこ壁の町並みが江戸期の地割のまま残る
・重要文化財「菊屋家住宅」も点在

これらのスポットは「銀魂暦」の開催エリア内に集中しており、周遊スタンプラリーの対象地になる可能性が高いと考えられます。バスや徒歩でまわれる距離感なので、街並みをゆっくり見ながら、『銀魂』の世界観や幕末の歴史に触れてみましょう。

「銀魂×萩市」に学ぶ、自治体コラボの設計ポイント

『銀魂』は、これまでにも自治体や飲食店などと数多くコラボしてきました。なかでも萩市は、高杉晋助や吉田松陽など作中キャラクターのゆかりの地。作品の世界観とのつながりが自然で、ファンにとっても非常に納得感のあるコラボとなっています。

また、今回のような自治体コラボで注目したいのが、移動を含めた体験設計です。萩市のコラボでは、JR西日本や萩・石見空港と連携することで、萩市へ向かうこと自体をイベント化しているのが特徴。スタンプラリーや記念日イベントも含めて、広域での送客を意識した設計になっています。

旅の入口から出口までコラボ体験を設計している点は、他の自治体コラボでも参考になるでしょう。

配信と萩市コラボで『銀魂』の世界を満喫しよう

『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』は、2026年8月27日から海外Netflixでの配信が発表されており、国内配信の続報にも注目が集まっています。国内でいち早く視聴したい方は、8月26日発売のBlu-ray&DVDをゲットするのも良いでしょう。

そして10月からは、『銀魂』のルーツである萩市を舞台にした「銀魂暦」がスタートします!実際に足を運ぶことで、『銀魂』キャラクターたちの息吹を感じられるはず。ぜひ『銀魂』20周年プロジェクトの締めくくりとして、萩市とのコラボを満喫しましょう。